技術資料
海外ご注文発送対応

 

 
 

 

 
 
 

  • 後付「HD」金物 SML.LAMBDA [工性を更に向上させた本体設計に基礎変形プレートそして制振システムを搭載]  後付「HD」金物 SML.LAMBDA [工性を更に向上させた本体設計に基礎変形プレートそして制振システムを搭載]  施工性を更に向上させた本体設計に基礎変形プレートそして制振システムを搭載
  • 後付「HD」金物 LAMBDA SUS304HL [施工性を飛躍的に高めた基礎変形プレートと制振システム搭載金物]  後付「HD」金物 LAMBDA SUS304HL [施工性を飛躍的に高めた基礎変形プレートと制振システム搭載金物]  施工性を飛躍的に高めた基礎変形プレートと制振システム搭載金物
  • 後付「HD」金物 LAMBDA SS-B[施工性を飛躍的に高めた基礎変形プレートと制振システム搭載金物] 後付「HD」金物 LAMBDA SS-B[施工性を飛躍的に高めた基礎変形プレートと制振システム搭載金物]
  • 後付「HD」金物 AXX-700 [究極の薄さに制振システムを組み込んだスリム後付け「HD」金物] 後付「HD」金物 AXX-700 [究極の薄さに制振システムを組み込んだスリム後付け「HD」金物] 究極の薄さに制振システムを組み込んだスリム後付け「HD」金物
  • 後付「HD」金物 SP-O/2 [最強の補強性能を誇る大型「HD」金物]  後付「HD」金物 SP-O/2 [最強の補強性能を誇る大型「HD」金物]  最強の補強性能を誇る大型「HD」金物
  • LRN-250BW/400BW 柱材接合・結束 角火打金物 [理想形状レーザー加工金物 接合角に広い幅と柔軟性に有利な幅 火打ちバー構成金物] LRN-250BW/400BW 柱材接合・結束 角火打金物 [理想形状レーザー加工金物 接合角に広い幅と柔軟性に有利な幅 火打ちバー構成金物] 理想形状レーザー加工金物 接合角に広い幅と柔軟性に有利な幅 火打ちバー構成金物
  • NH-B 基礎と土台の接合金物[スチール/黒]衝撃力吸収構造  NH-B 基礎と土台の接合金物[スチール/黒]衝撃力吸収構造  基礎と土台を接合する衝撃力変形吸収設計金物
  • FR360 柱材面接合金物[高耐力6mm厚 フラットバー金物] FR360 柱材面接合金物[高耐力6mm厚 フラットバー金物] 高耐力6mm厚 フラットバー金物
  • げんぞう 柱材接合組立金物[容易に柱材を構成できる接合金物] げんぞう 柱材接合組立金物[容易に柱材を構成できる接合金物] 容易に柱材を構成できる接合金物
  • 高荷重スペーサー フットプロ・レッド [スチール/黒] 高荷重スペーサー フットプロ・レッド [スチール/黒] EVAクッション付きの高荷重対応スペーサー 
  • POWER.BLOC 柱・面材受台 [高荷重13トン 劣化に強いABS強化プラスチック製品] POWER.BLOC 柱・面材受台 [高荷重13トン 劣化に強いABS強化プラスチック製品] 高荷重13トン 劣化に強いABS強化プラスチック製品
  • LINEUP 製品ご紹介 LINEUP 製品ご紹介

 
 

柱材 面接合金物 FRN-600B

鋼材品質をフルに引き出す形状加工 レーザー加工機採用
b4x@e
錆に強く 美しい仕上がりに優れた[カチオン電着塗装]採用 幅のある横材にも取付できるボルト穴位置設計

厚み 「t6」 鋼板採用

 

 

横材90mm

横材300mm

柱頭/柱脚 ボルト4本(9M×65~125mm/SUS304) 接合耐力1,760kg(せん断考慮)~4,480kg(応力強度)

センターボルトは柱頭・柱脚何れかの柱が引抜けてしまった時の接合を推移する役目を担います。

柱頭/柱脚 ボルト4本(9M×65~125mm/SUS304) 接合耐力1,760kg(せん断考慮)~4,480kg(応力強度)

センターボルトは柱頭・柱脚何れかの柱が引抜けてしまった時の接合を推移する役目を担います。

 

10M軸のボルト性能は上記表を1本あたり69KN上回ります。

※SS(鉄)ボルト性能表は公開しておりません。SUS304製のボルトのご使用をお勧めします。

 

◆接合性能 耐力(許容応力数値) 

ボルト(9M/SUS304)1本[約2.8t(ミルシート性能検査証明書100%性能) 
※引抜防止対象柱への使用本数×2,800kg=(     )(※実際に固定耐力を100%採用することは出来ません。取付箇所条件により安全と考えられる数値を計算しご採用ください。)

せん断耐力を考慮される場合は1本あたり80%減じます。
但し取付箇所条件により増減した数値を採用することも可能です。

例・強固な面材)
 取付面がコンクリート・モルタルのような非弾粘性で一体構成を成す強固な面へのボルト使用時は、強いせん断力がボルト軸に発生し加わる為、[許容応力より80%を減じた数値をご採用ください。] 

例・変形する面材)
 取付面が木材のような繊維を成して構成する物、また、取付部に強い力が加わった時に、その形を構成したまま多方向へ変形するような面材の場合は、せん断数値より応力数値が対象となります。
(許容応力数値)から大凡60%減じた数値×本数の数値を採用することができます。

※性能の最終的な数値は、使用するボルト部材材質、軸径、取付面材材質、使用本数により決定されます。
また、ここに記載していますボルト性能数値は、シナプスでご提供しているボルト(ミルシート性能検査証明書製品)になります。
ショップより別途ご購入し使用される際は、そのご購入品のボルト性能になりますので(許容応力/せん断耐力)ご確認の上ご採用ください。

※金物性能は(許容応力/せん断耐力)採用する取付ボルト次第になります。

レーザーカット製品
LINEUPに戻る     上に戻る
 
2017年11月 確かな補強金物をお届けし続けて17年になります。

copyright@2016 synapse.international.Company. all rights reserved.